相続は「備える」ことができる課題です。

会社を経営されている方

自社株対策をされていますか?
(相続上の)ご自身の会社の価値をご存知ですか?
自社株の相続対策に生命保険を
事業承継と相続が一度にやってこないために

不動産資産をお持ちの方

代々引き継いできたの土地や建物を守りたい
将来相続する収益不動産を数棟所有されている
実家所有の土地は田んぼ、畑、山ばかり
遺言で不動産を記載する場合に注意が必要

金融資産をお持ちの方

相続税対策で孫と養子縁組
老後は海外で過ごしたい?
生命保険の受取人を安易に奥様にしてませんか
節税ができる暦年贈与は縮小傾向??
非課税枠を活用し資産を残す

配分で悩んでいる

遺言による遺留分侵害を生命保険でカバーする
二次相続対策してますか?
本当に相続人は自分の知っている家族だけ?
事前に子供に贈与したいけど贈与税が高い?
保険金は遺産分割の対象外!!

なぜ我々は専門家チームを結成したのか?

移り変わる価値観、法律や税制の変更にスピーディーに対応してくため、多くの知見が必要だと感じていました。しかし、同じ価値観でなければチームは組めません。
スマイル相続プロジェクトは、その名の通り、笑顔の相続のためのチームです。
この価値観に賛同したした、それぞれが違う分野の専門家が、知見を持ちって解決力をアップするために集いました。

相続に関する法律は
頻繁に変更される

資産や相続に関する法律の歴史は古く、時代に合わなくなった部分が順次改正されています。また税金はどうしても政治案件になりやすいためか、相続税もご多分に漏れず、改革が実施されていっています。しかし、相続対策は10年、20年とかかる場合もありますので、その間でも見直しが必要になってきます。

相続に関する法律は
多分野にまたがる

ですが、一言で相続といってもその範囲は広いです。相続の範囲やその配分に関するものだけではなく、銀行預金、生命保険、株式、自社株、住宅、収益物件、工場設備、美術品、貴金属、債券、債務といった様々な要素がかかわってきます。
そしてそれに対して、それぞれ法律があります。裁判判例があります。そこに税制改革が絡んでくると膨大な知識が必要になります。

それぞれの専門家で
なくては把握できない。

そこでスマイル相続プロジェクトです。我々は単なる専門家集団ではありません。一人一人が異なる分野の専門家集団です。それぞれが得意分野に特化することで、その分野の相続の経験値を積み、専門性に磨きをかけています。そんな専門家チームだからこそ、相続について総合的に判断し、提案することが出来ます。

それぞれが異なる分野に特化した専門家のチームだからこそ
ご依頼者様のご事情に寄り添いつつ
実効性のあるご提案ができます。

連携の事例紹介

メンバーがどのように連携して、どのように対応したかの事例を紹介いたします。

ケース1
担当者 弁護士 税理士 司法書士 不動産仲介 生命保険 葬儀

不動産嶋村へのご相談

いくつかの収益物件を所有しているんですが、
将来の相続対策のため売却したいです。
ご依頼者
ご依頼者
「将来のための相続対策」ということで“物件の売却”がご依頼でしたが、ご依頼者のスマイルな相続を目指すため新たなご提案をさせていただきました。
新たなご提案
不動産担当の嶋村は物件の売却および売却に関する手続きを対応し、物件の現金化をします。
物件の現金化
物件の売却によって現金化された資産をフィナンシャルプランナー田中は来るべき時に備え有効活用の方法を提案します
来るべき時に備え資産の有効活用
そして最後に、それらを相続する際にかかる相続税の適切な対策を税理士 馬場が担当・提案します。
結果、ご依頼者が抱えていた相続についての不安要素をすべて解決することができました。
相続税の適切な対策
税理士 馬場の感想
税理士 馬場
の感想
今回「相続対策」という目的で我々にご依頼いただけたことはとてもよかったと思います。皆さまがスマイルな相続をするためには何と言っても事前の準備が一番効果的です。とはいえ、専門知識が必要なこともあり時間や労力がかかることも考えるとなかなか手を出しにくいのも事実です。だからこそ、我々のような相続のプロフェッショナルチームにまかせていただくことで相続から派生する様々な問題に効率的かつ的確に対策を講じることができるのです。
ケース2
担当者 弁護士 税理士 司法書士 不動産仲介 生命保険 葬儀

税理士 馬場へのご相談

先日ご尊父が亡くなり、相続の手続きや葬儀の準備・実家の整理など 一気に考えなくはいけないことが増え、一人で解決するのは難しいと思い相談させてもらいました。
ご依頼者
ご依頼者
ご依頼としては、ご子息へ事業継承するための相続税対策とうかがっていました。ですが、将来的に会社としての資産価値が出るお話もお伺いしたので、この場合相続税だけではなく将来の状況を鑑みた他の対策も必要と税理士 馬場は判断しました。
事業継承するための相続税対策
相談を受けた司法書士 上野は、今は問題なくとも会社に資産価値が出てくると親族間でのもめごとに繋がる可能性が高いのでご依頼者様の意思を遺言書という公的文書で残しておくべきではないかという提案をしました。
遺言書という公的文書で残しておくべき
そして今後発生する資産をどういう形で保存しておくべきか、フィナンシャルプランナー田中より生命保険を活用した対策を提案しました。
生命保険を活用した対策
ご依頼者の感想
ご依頼者
の感想
会社を単に承継すると思っていたが、予想以上に資産価値がある可能性を想定でき、将来的な備えが出来た。

ご相談からの流れ

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面談,通話,zoom,メールなど
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