Column
スマイル相続ちえ袋


弁護士の福田です。
最新の相続法の条文の、解説書です。
戦後、家族制度の民主化のために相続法(民法第5編)の大改正がありました。
そのあとは、昭和37年と昭和55年に一部改正されただけで、相続分野の大きな制度変更は長らくありませんでした。
ところが平成25年、平成30年、令和3年と、ここ10年だけで3度も大きな法改正が入っています。
また法改正こそなかったものの、平成28年には最高裁が、預貯金に関してそれまでの相続実務をひっくり返すような大法廷判決を出しています。
相続税も平成27年に大きな制度変更がありましたし、相続の世界はここ10年で大きく動いているといえます。
ということで、令和3年改正内容はまだ未施行なのですが、混乱するので一度整理のために逐条解説を買ったというわけです。
買ったとたんに次の改正がきて同じ本を何度も買い直すのは、士業あるあるなのですが。
